学生の恋愛性質

モテたい大学生たちの実態

恋愛に関していまどきの若い世代はやれ淡白だとか草食化しているとか言われていますが、実際は異性や恋愛に興味がないなんてことは全然ありません。

むしろ携帯やスマホ、SNSなどのツールが増えた反面で今目の前にしている人との距離の縮め方がわからず悩んでいるということが多いというのが現実です。

大学生にもモテまくって彼氏・彼女を何人もつくることができる人もいれば、ほしいほしいとずっと思っているのになぜかうまくいかないとぼやく層もかなりいて、恋愛観に悩むのは今も昔も変わりません。

特に大学生男子にとってはモテ問題はかなり大きな悩みとなっていて、モテ男のためのマニュアル本を読んだり、恋愛のカリスマと言われるような人のセミナーを聞きに行ったりという熱心さも見られています。

そうした地道な努力がうまく実らないといつの間にか「こじらせ男子」になってますます出会いを遠ざけてしまうことにもなるので、ぜひとも大学生の時期には恋愛について積極的に動いてなんとか成功体験を作っていってもらいたいところです。

結論から言えば、モテるための積極的な努力をしすぎなくても女性にとって「恋愛対象になる」という一定レベルにまで見た目や態度を持っていくことができれば自然と彼女はできるものです。

大学生にとっての恋愛観とは

男女限らず大学生活を楽しく送っていくためにも、やはり恋人という存在はほしいものです。

ですが彼女がほしい男子学生の場合には、合コンなどで多くの女性が集まる場所に行った時、その場にいる半分以上の人を「恋愛対象」として認識できるのに対し、女性の場合には多く男性がいる場所に行ってもその場で「恋愛対象」として意識できるのは2割くらいしかいないというふうに言われています。

この恋愛に関する認識の違いが意外と大きいもので、男性からがっつくようにしつこく誘われたときに女性の方が引いてしまいカップルが成立しにくくなってしまうという状況を産んでしまうのです。

高校時代に既に何人か彼氏・彼女がいたという人の場合にはそのあたりのこともなんとなくわかるのですが、大学デビューを狙う人のときにはこの違いが今ひとつわかりづらく的はずれなアピールをしてしまいがちです。

男子学生は特にちょっといいなと思う女性にアプローチするときには、最初の反応が冷淡だと感じたらそこは一度あっさりと切り上げるくらいの気持ちを持って、すぐに次を探すくらいの行動をとった方がお互いのためにもよいかと思います。

高校・社会人とはモテ層が違う

大学生の恋愛においては、高校時代・社会人とはまた違った人がモテやすいという特徴もあります。

中高生の頃にモテる人というのは、だいたいの場合男子の場合はスポーツができてリーダー的な存在になる目立つタイプの人で、女子の場合は明るくてかわいいタイプの人です。

ですがこれが大学生になってくると少し条件が異なってきて、男性なら「まじめそうな人」「ちゃんと生活ができてる人」「しっかりと将来のことを考えてる人」といった内面的な部分が求められてきます。

女性の場合も同じく「生活能力がある」「見た目に気を使える」「双方向の会話が続く人」といった高校時代とはまた違ったハードルが出てきます。

これが社会人になってくると今度は結婚を意識して経済力や勤務している会社のステータスなども加わってくるので、人間性で勝負ができる大学生という時期は恋愛スキルを磨くためのかっこうの時期となります。

単に彼氏・彼女を作るというだけでなく将来の自分のためにもしっかりと自分自身を延ばしていくという努力を怠らないようにしたいですね。