恋愛はたくさんしたほうがいいのか?

恋愛経験の豊富な人

恋愛は年齢に比例して多くなるとは限らず、経験が多い人も少ない人も、それぞれに長所と短所があります。

恋愛を多く経験すると、様々な人と付き合うこととなり、相手に対して思いやりを持ったり、相手の態度に合わせられるようになります。
自然と他人の気持ちを配慮する技術を身につけていきますので、人に対して色々な方面から接することが出来るようになります。

また人付き合いにも慣れてきますので、自然と他人と調和し、自分らしさを出して付き合うことも出来るようになります。
これは恋人とのみならず、たとえば飲み会や遊びに行くなどして、多くの人と一緒に行動するときでも、壁を作らず自分をさらけ出すことも出来ます。
時には、相手をリードすることもでき、恋愛では頼りになる存在となりえます。

しかし経験が豊富であると、恋愛に対して新鮮という気持ちは失せていくでしょう。
初めてという場面が少なくなりますので、恋愛やデートでもマンネリ化するかもしれません。
恋愛豊富で、恋人とはいつも短い期間しか付き合うことが出来ず別れてしまう、というような方であれば、相手との信頼などを築くことも難しく、結婚を考えるにしても少し面倒かもしれません。

恋愛経験の少ない人

誰だって恋愛でも最初はビギナーであり、そこから始まります。
恋愛経験が浅ければ、ピュアであるという可能性は高く、駆け引きが出来ず一直線で、不器用であると言えるかもしれません。
しかしそれは短所になるのと同時に、恋愛相手にとっては魅力と映るかもしれません。
特に男性であれば、そのようなピュアな女性が好きという方も多く、恋愛での武器に出来ます。

そして恋愛をするにしても、デートをするにしても、なんでも新鮮に受け入れられることでしょう。
何にしても素直に喜べるので、これもまた相手にとっては魅力に映るかもしれません。
しかし、これは何をするにもぎこちない、ということもあるので、場合によっては相手にとってもストレスになります。

恋愛経験が少ないと、相手に素直に思いを伝えられない、想いを伝えず近寄ろうとばかりして場合によっては相手に気持ち悪いと拒絶されるかもしれません。
または、好きな人に声をかけられたりして、嬉しいのに素直にそのような気持ちは表さず、相手に誤解を生む場合もあります。

そして、経験が浅い方は、夢を見すぎるという傾向もあり、恋愛はドラマや映画のようなものだと思い、相手から幻滅されることもあります。
人間なので、綺麗な部分ばかりでなく、経験薄い人はそんな相手のマイナス面を見ると、イメージと違うとショックを受ける人もいます。

恋愛は経験豊富でも少なくても、長所も短所もあり、そのような中で少しずつ、上手く立ち回っていく方法を身につけるのです。